スペキュレーターの目的は、値動きからどうやって利益を得るかを見つけること

売買注文の流れを生む力という観点から値動きをとらえるとき、その流れを最大限に利用すためにどのような考え方をする必要があるかについて、重大な影響を及ぼす心理がいくつかある。
それらの心理を理解するために、これから次のことを見ていく。

  • 売買注文を出すさまざまな市場参加者を見る。
  • どの瞬間にでも「注文の流れの比率」に影響を与える売買のさまざまな組み合わせを見る。
  • たとえ、そう思えないような場合がときどきあっても、「市場では何が起きてもおかしくない」し、「損をするリスクはけっしてなくならない」のはなぜなのか。
    それを十分に理解できるように、注文の流れを生み出す源を分析する。
  • 利益を得るために売買注文を出す最も一般的なスペキュレーターたち次は値動きから利益を上げる目的で買うか空売りをするさまざまなスペキュレーターたちだ投資顧問業者やオンラインのチャットルームのシグナルに従う人々を含めて、自分の判断に従ってトレードを行う一般の個人トレーダー
  • フロア内外のスキャルパーや裁定取引を行うトレーダーを含めて、自己勘定で利益を狙うプロの個人トレーダー。
  • いわゆる「ヘッジファンド」を含めて、さまざまなファンドを通じて投資家の資金運用を行うプロのマネーマネジャー。

私は「ヘッジファンド」をここに入れる。
確かにヘッジファンドは自身のポジションが差し引き買いか売りの場合にヘッジをするが、彼らの主な目的は利益を上げることだからだ。
「ヘッジファンド」は誕生した当初から、どう見ても利益目的の運用ファンドだったが、SEC(証券取引委員会)とCFTC(商品先物取引委員会)の規則を逃れるために「ヘッジファンド」と名付けられたのだ。

  • 「高頻度自動取引プログラム」を含めて、自動取引プログラムを作り、それを使って売買注文を出す独立系のトレード会社。
  • 商業銀行、投資銀行、証券会社や多くの合同運用ファンド(ヘッジファンド、年金基金、投資信託など)に代わって資金運用をするために雇われていて、株式や先物、FXのさまざまな銘柄で買い持ちか売り持ちをするプロのトレーダー。

これらのリストを見るときに頭に入れておいてほしいことがある。
注文の流れから利益を上げる人々は、それぞれが安いから買い時で、高いから空売りをすべき時と考える独自の理由や根拠をいつでも持っている、ということだ。

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